釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◆2番(磯崎翔太君) ただいまの同僚議員の質問、ちょっと改めて整理させていただきたいんですけれども、この条例の第4条の、いわゆる任命権者と市長というところで新しく新設されているんですが、任命権者はそれぞれ、先ほど答弁あったように、市長部局は市長であって、教育委員会は例えば教育長となっていますよね。
◆2番(磯崎翔太君) ただいまの同僚議員の質問、ちょっと改めて整理させていただきたいんですけれども、この条例の第4条の、いわゆる任命権者と市長というところで新しく新設されているんですが、任命権者はそれぞれ、先ほど答弁あったように、市長部局は市長であって、教育委員会は例えば教育長となっていますよね。
◎総務企画部長(佐々木勝君) まずは、現状として現庁舎に関しましては分散しているというところで、市民の皆様が手続に訪れた際、御不便をおかけしている部分は、先ほど答弁で申し上げたとおりでございます。三浦議員が御提言のような窓口の在り方が理想であるというふうに考えております。
そして令和5年3月、先ほど答弁ありました260、私が押さえた資料は256ですけれども、この間の平成29年以降の状況を見ても、前年比でいくと減ってきているという状況があるわけです。簡単に申し上げると、地域経済の状況を表しているのかな、1つ、そういうふうに見えることもできるわけであります。これは時間の関係がありますからこれ以上申し上げませんけれども、いずれそこにも留意をしていく。
先ほど答弁では、それぞれ調査をした結果、法人の設立を今進めていると。それで、それについて市のほうでも確認しながら進めているというような御答弁でございましたけれども、ちょっと現実的に、この設立に当たりまして、かなり強引な進め方をしているというふうに感じております。というのが、この統廃合のお話が出たのが今年の4月、そして10月末、11月には参加するかしないかを決めて表明してくれと。
◆10番(鵜浦昌也君) 最後に1点、観光振興に関連して、先ほど答弁があった花火大会の件なのですけれども、本市で行われている場合は10月はあくまでも主催は実行委員会と。本市が共催、主幹がファイヤーワークスという会社のようですが、11月の19日の宮城県の村田町で行われた花火大会、これは主催がファイヤーワークスさんでありました。開催地の村田町というところは、やっぱり後援という形になっているのです。
ですので、先ほど御紹介したようにいろんな対策は取りますけれども、最も大事なのは市長が先ほど答弁しましたように、対話が足りなかったんではないか、今、議員がおっしゃったようにコミュニケーションという部分、こちらの不足が感じられたというのがあります。
もちろん、上限は100万円でありますが、そういうことも現実に、先ほど答弁でその件数等も紹介されましたので、私はこの、特に住まいの確保という点では新しい定義だと思って受け止めましたので、ぜひ周知を旺盛に、間髪入れずといいますか、やるべきだということを主張し、2つ目の質問に移ります。
◆6番(白石雅一君) 家庭教育とリンクをして、学校給食をきっかけとして、家庭内でいろいろお話しできるようなことになっていけばいいのではないかなというふうに、私もお話を聞いて捉えましたけれども、今回、一般質問の中で、食品の給食の残食率を少し取上げさせていただいたのは、先ほど答弁の中にもありましたけれども、第3次食育推進計画の中で、食育を推進するための取組というのを宮古市でも行っているというふうに認識していますけれども
それ非常に助かるということが話されましたけれども、このタクシー券の申請の方法、先ほど答弁ありましたけれども、途中で免許証放す方あるし、誕生月で75歳になる方もあるのですが、随時申請をやっているのかどうか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉課長(佐々木学君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉課長。 ◎福祉課長(佐々木学君) 福祉課長からお答えをいたします。
現在の鳥獣関係の出没の状況ですけれども、先ほど答弁の中にもありましたように、ツキノワグマにつきましては、8月29日現在で出没目撃が127件になっておりますし、ニホンジカにつきましては、8月29日現在で1126頭の捕獲の状況になってございます。
改定は行っておりませんが、令和5年度に計画の本格的予定をしていますとの答弁でしたが、公共施設等総合管理計画は、今後の維持管理更新費用の推計、そしてこれまでの計画からの試算した投資可能な経費などの予想する大事な計画だと思いますが、これから経営財務マネジメント強化事業によるアドバイザーから助言をいただきながら、令和5年度に計画の本格改定を予定したいとのことですが、この公共施設等総合管理計画については、先ほど答弁
そのような中ではございますけれども、市内特産品のオンラインによる販路拡大や新たな販売網の構築など、新たな取組を現在模索しているようなところでもあり、現時点においては当市の関与を最小限にするまでにはまだ至っていない状況かということで捉えてございますが、議員から御提言をいただきましたとおり、また先ほど答弁にもございましたが、市の関与手法につきましては適時検討してまいりたいと考えてございます。
それから、先ほど電話がつながりにくいというお話でしたけれども、先ほど答弁でもお話ししましたように、予約率が50%ということで、これは多分全国や県に比較すると予約率も高いほうであろうと思います。
令和2年度の先ほど答弁だったような気がする、お答えが。3年度というのも大体分かっているのではないかなと思うのですが、その辺はどうなるでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 財政課長よりお答えいたします。
宮古市の水産資料からのデータなんですが、宮古市の魚市場の水揚げ処理別の内訳というのがありまして、それを見ると、鮮魚出荷が42%、それから鮮魚地元消費が22%、加工は15%、冷凍が21%ということで、まず多くのものが、多分農業も同じような状況だと思うんですが、多くのものがただ右から左にものが動いているだけで、もっと付加価値をつける、先ほど6次産業化というお話もありましたけれども、商品開発にもっと力を、先ほど答弁
したがいまして、そういったところの議論を、先ほど答弁の中でも申し上げましたが、今回出される津波シミュレーションの中身というか、どういうものなのかというところを早急に確認、皆様にお諮りした上で、本当にこれまでもかなり時間かけておるところでございますが、極力早くそのあたりの判断をできればというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。
◎建設部長兼復興管理監(熊谷充善君) 先ほど答弁の中でも申し上げましたけれども、今回の東部地区の整備につきましては、住宅または事業所の用地として、国から交付金を頂いて整備したものでございます。
先ほど答弁いただきました。市長は、今後も冷静な行動をしてほしいという、ずっとこのまんまということで、皆さんの協力を求めたいと思います。それで、職域接種なのですが、職場はある程度限られていたと思うのです、教育、介護施設。その中には、市内には人数が少なくてもいろんな職場があるわけなのです。
1つは、先ほど答弁でもお話しさせていただきましたが、国の政策として、大きなものの発電、今まで火力発電だったりしているものを、これを風力発電、再生可能エネルギーに転換しようと国の大きな指針があります。この中でやっているものと、それからもう一つは、自分たちのところの電気は自分たちでつくって、そしてどちらかというとカーボンゼロを目指してやっていくという方向性と、私は2つあると思うんです。